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抜け毛の6大要因
前回の記事で、毛周期が狂う原因のひとつに
男性ホルモンの影響があるとお伝えしました。
男性ホルモンの中の「テストステロン」は、
5αリダクターゼという酵素によって
「デヒドロテストステロン」という物質に変換されます。
この「デヒドロテストステロン」という物質が髪の成長を阻害し、
髪の毛が早く抜ける原因物質として毛細胞に働きかけ、
毛周期を狂わせると考えられています。
男性ホルモンが抜け毛の原因である場合、
それは遺伝による体質的なものだともいわれています。
父親や祖父に薄毛の人がいる場合、
その子供も薄毛になる確率は高いと言われています。
またストレスも 抜け毛、薄毛の原因といわれています。
毛髪を作る毛細胞は血流がよくなければ
新しい髪を作るための栄養が行き届きません。
ストレスによって全身の血流が悪くなると、
髪を作るための栄養が行き届かなくなってきます。
そのためストレスを感じやすい人は抜け毛が多くなるのです。
バランスの悪い食生活も抜け毛の原因になります。
髪の成長に必要なたんぱく質、ミネラル、ビタミンが足りなくなります。
抜け毛を防ぐためにも正しい食生活を習慣づけましょう。
髪は主に夜中に成長します。
ですから、規則正しい生活をして
夜中にぐっすり眠ることも抜け毛予防には大切なことといえます。
また、フケが原因でおこるひこう性脱毛症は粃糠性脱毛症のことです。
フケが毛穴をふさいでしまい、髪の毛の成長を妨げてしまうのが原因です。
白癬菌という菌によって起こる、頭部白癬脱毛は
水虫やインキンタムシの人が自分の手で菌を頭に移してしまうのが原因です。
白癬菌の根本的な治療をしなければ頭部白癬の脱毛症は治りません。
また、タバコのニコチンは血管を収縮させるので、
抜け毛を促進してしまいますし、
アルコール類も肝臓に負担をかけてしまい、
髪の毛の栄養補給を邪魔するので過度な喫煙、
飲酒は控えるよう心がけましょう。
